「聖別」で8つのアクションを解放し、
9つ目の解放で「全知全能」を発現する
「見えざる帝国」を率いる滅却師の始祖
- 使いやすさ
- ★☆☆☆☆
- ※ゲーム内戦闘データのイメージです。
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- 己有技まだ終わりではないぞ
- ヒット時に霊力を多く獲得できる技。
威力が低い代わりに霊圧技を扱いやすくなるため、『聖帝頌歌』の解放を早めることができる。
聖帝頌歌の3回目の解放で発現。
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- 己有技神聖滅矢
- 多段ヒットする矢を放つ技。
発生が遅い代わりに技の硬直時間は短く、当たった際の相手の拘束時間が長いため、攻めの起点やコンボの中継としても有効。
聖帝頌歌の4回目の解放で発現。
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- 己有技外殻静血装
- 静血装を自身の体外に展開し、相手を吹き飛ばす技。
技の開始から無敵時間があるため切り返し手段として使用できるが、発生が遅く隙も大きいため、使いどころを見極める必要がある。
聖帝頌歌の5回目の解放で発現。
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- 霊圧技 1苦悶の環
- 相手の周囲に神聖弓を生成し、神聖滅矢による集中砲火を浴びせる技。
相手の位置を問わず攻撃できるため、あらゆる距離から攻勢に転じるきっかけを作ることができる。
聖帝頌歌の6回目の解放で発現。
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- 霊圧技 1簒奪聖壇
- 殴りつけるように突進し、ヒット時に青い炎で焼き払う技。
霊圧技でありながら霊力を回収しつつ攻撃できるため、継戦能力に優れている。
聖帝頌歌の7回目の解放で発現。
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- 霊圧技 1聖域礼賛
- 聖唱を唱え、自身の周囲に大きな結界を展開する攻防一体の極大防御呪法。
発生までに無敵時間があり、攻撃判定が非常に大きい。
ガードされた際でも隙が少ないため、差し返し手段として非常に強力。
聖帝頌歌の8回目の解放で発現。
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- 霊圧技 2聖別
- 力を分け与えた滅却師の力を徴収し、再分配を行う技。
聖帝頌歌を1つ解放し、該当したアクションが使用可能となる。
聖帝頌歌の1回目の解放でリバースアクションを発現。
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- 覚醒
- 大聖弓から生成した剣に持ち替え、“聖帝頌歌”を1つ解放する。
基本的な立ち回りは変わらないものの、霊子量が大きく増加。
一部のアクションも強化され、ダメージを与えやすくなる。
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- 再覚醒
- 聖帝頌歌9つ目の解放を行うことで形態に関わらず再覚醒を行う。
力の9年が経過し、聖文字A『全知全能』の力を取り戻す。
リバースアクション発動中は霊力の増加など本来の効果がなくなるが、
崩し手など一部のアクションを除き、相手の攻撃を自動で回避する。
また一度限りではあるものの、毀魂技など魂魄を破壊する行動に対して無効化する効果を得る。
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- 己有仕様聖帝頌歌
- 真の力を発揮するまでに必要な解放数及び、現在使用可能なアクションを示すアイコン。
霊圧技2もしくは覚醒によって1つ解放することができる。
バトル開始時点ではリバースアクションを含めた8つのアクションが制限されており、解放される順番は固定されている。
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