- 人物
- アクションの特徴
護廷十三隊・三番隊副隊長。真央霊術院に首席で合格した秀才であり、かつては同期の阿散井恋次、雛森桃達と机を並べていた。直属の隊長である市丸ギンを深く敬愛している。
一度攻撃した相手を己有技で引き寄せ、再度攻撃を仕掛ける動きが特徴的なキャラクター。
攻撃さえ当ててしまえば相手を逃がさず対応を迫ることができる。
一撃のダメージは高くないが、読みあいに勝ち続ければ一気にダメージを稼げる点が魅力的。
増えゆく重みで歩みを鈍らせる
哀惜と絶望を胸に宿す三番隊副隊長
- 使いやすさ
- ★★★☆☆
- ※ゲーム内戦闘データのイメージです。
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- 己有技縛道の四『這縄』 破道の十一『綴雷電』
- 前方に這縄を放ち、ヒットすると綴雷電に派生し追加でダメージを与える。
ヒット時にボタンを長押し入力していると動作が変化し、這縄を引っ張り相手を引き寄せるようになる。
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- 霊圧技 1重乗剣舞
- 前方を大きく振り払う斬撃で、ヒットすると威力の高い連撃を行う。
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- 霊圧技 2縛道の六十一『六杖光牢』
- 相手に向かって六杖光牢を放ち、相手を拘束する。
拘束された相手は一定時間動くことができないため、一方的に攻撃し続けることが可能。
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- 覚醒始解“侘助”
- 始解“侘助”を解放し、侘助の能力を駆使した戦い方に変化。
刀による攻撃に応じてカウントが増加し、カウントが溜まった状態で霊圧技を受けた相手は移動速度が低下し、毀魂技の被ダメージが増加する。
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- 己有仕様侘助カウント
- 覚醒後に効果が発生。刀による攻撃に応じて侘助カウントが増加。
侘助カウントが溜まった状態で霊圧技を当てると相手に弱体化を付与する。
デバフの効果中は相手の移動速度が低下し、イヅルの毀魂技の威力が上昇する。
侘助カウントの加算、及び弱体化発動攻撃はガードされても発生する。
