- 人物
- アクションの特徴
護廷十三隊・九番隊隊長。他の隊長とは一線を画す温和な性格として知られ、多くの死神に慕われており、特に、七番隊隊長の狛村左陣とは自他ともに認める深い友情で結ばれている。
回避と攻撃を両立した動きで相手を揺さぶりながら戦うキャラクター。
後方に回避してから前方に飛び込む特殊閃撃や、攻撃を受け流して反撃する己有技により、相手の攻撃を読んで対応していく動きを得意とする。
卍解すると相手から自身の姿が見えなくなるため、相手の不用意な攻撃に対し視界外から特殊閃撃を重ねたり、崩し手で強気に攻めることで有利に立ち回ることが可能となる。
見えぬからこそ視える反撃型
世界を憎み自身の正義を貫く九番隊隊長
- 使いやすさ
- ★★★★☆
- ※ゲーム内戦闘データのイメージです。
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- 己有技鳴鏡止水
- 構え中に相手の近接攻撃を受けると背後に回り斬撃を放つカウンター技。
構え中であれば遠距離攻撃も無効化可能。
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- 霊圧技 1清虫弐式『紅飛蝗』
- 後ろに飛び退きながら無数の針状の刃を放ち攻撃する。
攻撃しながら距離を取るため、タイミングを読めば回避と攻撃を両立できる。
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- 霊圧技 2鞘翅
- 突進して相手を斬り払う。
突進中に相手からの攻撃を受けると紅飛蝗を放ちながら後ろに飛び退く、攻めと守りを兼ね備えた技に変化する。
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- 覚醒卍解“清虫終式・閻魔蟋蟀”
- 卍解“清虫終式・閻魔蟋蟀”を解放すると、相手の画面では一定範囲外が暗闇と化し、
東仙の姿が相手から見えないことを利用して有利に立ち回れるようになる。
時間経過で相手の視界は広がっていくが、毀魂技を当てることで再び相手の視界を奪うことが可能。
