- 人物
- アクションの特徴
鎌型の斬魄刀「風死」を操る。真央霊術院時代から既に席官入りが内定していたというエリート死神。九番隊では東仙要に心酔し副隊長に任命されるなど、その実力をいかんなく発揮している。
動作中に飛び道具を無効化する特殊閃撃や飛び道具を相殺しやすい己有技など、飛び道具に対して高い対応力を持っている。
攻撃力は控えめなものの扱いやすく優秀な技が多い。
相手、自身問わず魂魄が減少することで増加する“恐怖”に応じて技の性能が強化されるため、長期戦で本領を発揮するキャラクター。
斬拳走鬼全てに長けたオールマイティ
恐怖を受け入れ強くなる九番隊副隊長
- 使いやすさ
- ★★★★☆
- ※ゲーム内戦闘データのイメージです。
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- 己有技破道の五十八 『闐嵐』
- 前方に竜巻を起こして攻撃する。
攻撃範囲は狭いが、持続が長く、接近して来る相手の迎撃に適した技。
また、“恐怖”が蓄積するほどヒット数や射程が向上する。
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- 霊圧技 1破道の三十一『赤火砲』 / 破道の三十三 『蒼火墜』/ 破道の五十四 『廃炎』
- 取得している“恐怖”の量に応じて放つ鬼道が赤火砲、蒼火墜、廃炎と変化し、変化に応じて性能が上昇する。
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- 霊圧技 2戦士の心構え
- 腕を構えて反撃の態勢をとる。
構え中に攻撃を受けると敵の背後に回り込んで攻撃し、綴雷電で追撃を行う。
“恐怖”の蓄積量でダメージが増えるため、バトル終盤では逆転の一手になり得る。
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- 覚醒始解“風死”
- 始解“風死”を解放することで一部アクションが変化。
閃撃の内容が変化し、中距離への攻撃手段を得る。
能力の上昇値は低いが、恐怖の蓄積による強化を含めると高いポテンシャルを発揮する。
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- 己有仕様恐怖
- 相手、自分問わず魂魄の破壊、もしくは覚醒によって檜佐木の“恐怖”が蓄積される。
恐怖が多く蓄積しているほど相手へのダメージが増加し、一部の技の性能が変化する。
